ヒーリングとは制限をはずすことであり、

進化を促すことでもあります

それは、光が本来あるべき周波数に移行するということです

興味深いことに、最近ではDNAが光を発しているということを科学者たちが発見しています

そう、人は光を発しています。

人は光の存在なのです

 

病気とそのヒーリングに関しては、ただ一つの因果の法則がそこに存在しています
それは「病気になる度合いは、その人が光であることを忘れた度合いに比例している」
ということです。その人が光の意識にどれくらい戻りたいかによって、
病気が治るかどうかが決まります。
そして、リコネクティブ・ヒーリングを行なっている人は、
その人自身が光を放つようになり、ヒーリングを受けている相手と一体になることで、
その相手に「自分が光であったこと」を思い出させるのです
それがトリガーとなって、その人本来の光の周波数へ移行していくと、
光以外のものが自然に脱落していきます
そのとき、病気がなくなることがその人の人生にとって適切であれば、
病気は無くなるのです

エリック・パール  インタビューより抜粋

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